熱海(小蘇我洞窟&沈船) [ダイビング]
「11月からしか見られない洞窟に行きますよ〜、まだまだ水の中は暖かいですし。」の誘いに乗って、熱海に潜りに行きました。
一本目は「小蘇我洞窟」10月まではダイビング禁止エリアだそうです。
ポイントは崖の真下、かなり陸に近い場所です。 波は決して高くなかったのですが、残念ながらうねりの向きが洞窟に直撃で、洞窟の中は細かい泡で視界も悪く、出口付近ではうねりでもまれてしまいました。
洞窟を出てしばらく散策していると、なにやら不思議な白い物体? エキジットしてからMarさんが「エチゼンクラゲの破片ですね」だって・・・・クラゲの破片があんなに大きいなんて!
Total Time:42min
Depth:9.8m
Visibility:10m?
Temp:22-20℃
二本目は「沈船」
船の原型が崩れつつあって、デッキや側面にたくさんの海草やソフトコーラルが繁茂し、大きなコブダイが2匹目の前に現れるし、ネンブツダイの群れ、カンパチ・・なかなか壮観な光景でした。
Total Time:30min
Depth:28.7m
Visibility:15m
Temp:22-19℃
Mar Diving:http://www.mardiving.com
一本目は「小蘇我洞窟」10月まではダイビング禁止エリアだそうです。
ポイントは崖の真下、かなり陸に近い場所です。 波は決して高くなかったのですが、残念ながらうねりの向きが洞窟に直撃で、洞窟の中は細かい泡で視界も悪く、出口付近ではうねりでもまれてしまいました。
洞窟を出てしばらく散策していると、なにやら不思議な白い物体? エキジットしてからMarさんが「エチゼンクラゲの破片ですね」だって・・・・クラゲの破片があんなに大きいなんて!
Total Time:42min
Depth:9.8m
Visibility:10m?
Temp:22-20℃
二本目は「沈船」
船の原型が崩れつつあって、デッキや側面にたくさんの海草やソフトコーラルが繁茂し、大きなコブダイが2匹目の前に現れるし、ネンブツダイの群れ、カンパチ・・なかなか壮観な光景でした。
Total Time:30min
Depth:28.7m
Visibility:15m
Temp:22-19℃
Mar Diving:http://www.mardiving.com
初島(フタツ根) [ダイビング]
神子元(三ツ根&亀根) [ダイビング]
今回は弓ヶ浜に前泊&後泊して「神子元」に初ダイビングです。
弓ヶ浜の港から巨大なダイビング用の船で神子元島へ!
エンジン音と近づいてくる神子元島の岩肌に緊張が高まります。
(緊張で神子元島の写真を撮りそびれてしまいました。)
午前中、緊張の一本目のポイントは「三ツ根」
ハンマーヘッドも見れず、透明度も12m程度でしたが、カンパチやマダラトビエイが見られました。
浮上後、だいぶ波に揺られていたので、船に上がるとちょっとムカムカしてしまった。
ショップで昼食&休憩後 二本目に出発。ポイントは「亀根」
大物は見られませんでしたが、こんな潮流に乗ってのダイビングは10年振り(?)後半、少し楽しめるようになってきたところで、マーさんから浮上のサイン。残念!
今回のダイビングもお世話になったのはマーダイビングです。
http://www.mardiving.com/
<クレマン・ド・ブルゴーニュ ブラン・ド・ブラン(ルー・デュモン)に続く>
弓ヶ浜の港から巨大なダイビング用の船で神子元島へ!
エンジン音と近づいてくる神子元島の岩肌に緊張が高まります。
(緊張で神子元島の写真を撮りそびれてしまいました。)
午前中、緊張の一本目のポイントは「三ツ根」
ハンマーヘッドも見れず、透明度も12m程度でしたが、カンパチやマダラトビエイが見られました。
浮上後、だいぶ波に揺られていたので、船に上がるとちょっとムカムカしてしまった。
ショップで昼食&休憩後 二本目に出発。ポイントは「亀根」
大物は見られませんでしたが、こんな潮流に乗ってのダイビングは10年振り(?)後半、少し楽しめるようになってきたところで、マーさんから浮上のサイン。残念!
今回のダイビングもお世話になったのはマーダイビングです。
http://www.mardiving.com/
<クレマン・ド・ブルゴーニュ ブラン・ド・ブラン(ルー・デュモン)に続く>
本栖湖 淡水シュノーケリング [ダイビング]
伊豆海洋公園 <水温14℃> [ダイビング]
今シーズン2度目のダイビングに行ってきました。場所は伊豆海洋公園(IOP)
前線通過後、曇りのち晴れの予報が朝から晴天。うきうきとセッティイングをしていたら、インストラクターから恐怖の知らせ。「水温が・・・16℃とちょっと冷たいようです・・・」
写真は、未体験の水温にちょっとビビリながらエントリーする様子。
水温は深度が増すごとに下がってゆき、ボトムではなんと「14℃・・・」
でも、フードベストのおかげで、思いの外快適でした。
「ベニカエルアンコウ」「ダンゴウオ」や、クラゲの仲間の「モモイロサルバ」も見れて大満足!
Mar Diving
http://www.mardiving.com/
前線通過後、曇りのち晴れの予報が朝から晴天。うきうきとセッティイングをしていたら、インストラクターから恐怖の知らせ。「水温が・・・16℃とちょっと冷たいようです・・・」
写真は、未体験の水温にちょっとビビリながらエントリーする様子。
水温は深度が増すごとに下がってゆき、ボトムではなんと「14℃・・・」
でも、フードベストのおかげで、思いの外快適でした。
「ベニカエルアンコウ」「ダンゴウオ」や、クラゲの仲間の「モモイロサルバ」も見れて大満足!
Mar Diving
http://www.mardiving.com/