リースリング・クロ・ハウゼラー・アンディス [2006] ツィント・ウンブレヒト [ワイン]
GW前半最後の家飲みワインはフランスアルザスのリースニングです。
アサリが美味しそうだったので買ってきたのですが、家にリーズナブルな辛口のワインが無くて、しょうがないのでこれを空けちゃいました。できあがったワイン蒸しは・・・ムム!美味し〜い。でも、一緒に飲むワインとしてはちょっと甘い!
色は中庸の麦わら色。輝きもあって清澄度も高い。
リースニング独特のオイリーな香りもとんがって無くて、ハチミツやユーカリのような香り。
口に含むと酸味と甘みのバランスが良く、パイナップルのような味わい。アフターも長くとてもしっかりしていて満足度が高いワインです。
リースリング・クロ・ハウゼラー・アンディス [2006]
ツィント・フンブレヒト
国 :France
地域:Alsace
色 :白
品種:リースリング
↓ビンテージが違いますが
アサリが美味しそうだったので買ってきたのですが、家にリーズナブルな辛口のワインが無くて、しょうがないのでこれを空けちゃいました。できあがったワイン蒸しは・・・ムム!美味し〜い。でも、一緒に飲むワインとしてはちょっと甘い!
色は中庸の麦わら色。輝きもあって清澄度も高い。
リースニング独特のオイリーな香りもとんがって無くて、ハチミツやユーカリのような香り。
口に含むと酸味と甘みのバランスが良く、パイナップルのような味わい。アフターも長くとてもしっかりしていて満足度が高いワインです。
リースリング・クロ・ハウゼラー・アンディス [2006]
ツィント・フンブレヒト
国 :France
地域:Alsace
色 :白
品種:リースリング
↓ビンテージが違いますが
バルベーラ ダスティ [2001] ヴィーニャ・デル・ノーチェ D.O.C. [ワイン]
2011GW前半戦の家ワイン1本目はイタリアピエモンテの
バルベーラ ダスティ [2001] ヴィーニャ・デル・ノーチェ D.O.C.
以前、スペリオーレという、一番リーズナブルなラインを飲んで、そのCPの高さにびっくりした作り手の代表的な単一畑のワインです。
色は濃い紫がかった黒果実色。清澄度は高くありません。
抜栓後、落ち着くとしっかりした果実香と酸とほのかに甘みを感じる香りが広がり。
口に含むと、滑らかな酸とカシスなどの黒系の果実味、複雑な味わいだけど中心がしっかり感じられて膨らみもあって、タンニンはすっかり溶け込んでいてなめらか。
中華風の味付けにした豚バラ肉と春野菜の炒め物と合わせましたが、Good!
とてもおいしくてお勧め出来るワインです!!
バルベーラ ダスティ [2001] ヴィーニャ・デル・ノーチェ D.O.C.
トリンケーロ/Trinchero
国 :Italiana
地域:Piemonte
色 :赤
品種:Barbera100%
製造:リュットリゾネ
バルベーラ ダスティ [2001] ヴィーニャ・デル・ノーチェ D.O.C.
以前、スペリオーレという、一番リーズナブルなラインを飲んで、そのCPの高さにびっくりした作り手の代表的な単一畑のワインです。
色は濃い紫がかった黒果実色。清澄度は高くありません。
抜栓後、落ち着くとしっかりした果実香と酸とほのかに甘みを感じる香りが広がり。
口に含むと、滑らかな酸とカシスなどの黒系の果実味、複雑な味わいだけど中心がしっかり感じられて膨らみもあって、タンニンはすっかり溶け込んでいてなめらか。
中華風の味付けにした豚バラ肉と春野菜の炒め物と合わせましたが、Good!
とてもおいしくてお勧め出来るワインです!!
バルベーラ ダスティ [2001] ヴィーニャ・デル・ノーチェ D.O.C.
トリンケーロ/Trinchero
国 :Italiana
地域:Piemonte
色 :赤
品種:Barbera100%
製造:リュットリゾネ
ピノ・ノワール [2007] ヴィエイユ・ヴィーニュ ヘイシェイシュタイン [ワイン]
今日は、アルザスで1990年からビオロジック、1999年からビオディナミでワインを造っているドメーヌ、ジュリアン・メイエーのピノノワールです。
まずボトルですが、ドイツワインのような細くて細長いボトルで、キャップはコルクではなくガラス製です。
外観は栗の煮汁のような淡い色合いのガーネット。清澄度は高くありません。
鼻からはフレッシュな梅やストロベリーの果実香に紅茶やハーブ系の香り
口に含むと優しくてなめらかな酸味と果実味が広がり、さらに膨らみもあって、余韻も長く、
後に塩味や旨みもほのかに残ります。
美味しくってスイスイ飲めてしまうワインです。
ピノ・ノワール [2007] ヴィエイユ・ヴィーニュ ヘイシェイシュタイン
ジュリアン・メイエー
国 :France
地域:Alsace
色 :赤
品種:ピノ・ノワール
製法:ビオディナミ
↓ビンテージもキュベも違いますが
まずボトルですが、ドイツワインのような細くて細長いボトルで、キャップはコルクではなくガラス製です。
外観は栗の煮汁のような淡い色合いのガーネット。清澄度は高くありません。
鼻からはフレッシュな梅やストロベリーの果実香に紅茶やハーブ系の香り
口に含むと優しくてなめらかな酸味と果実味が広がり、さらに膨らみもあって、余韻も長く、
後に塩味や旨みもほのかに残ります。
美味しくってスイスイ飲めてしまうワインです。
ピノ・ノワール [2007] ヴィエイユ・ヴィーニュ ヘイシェイシュタイン
ジュリアン・メイエー
国 :France
地域:Alsace
色 :赤
品種:ピノ・ノワール
製法:ビオディナミ
↓ビンテージもキュベも違いますが
ラブロス [2008] ボディガ・マラニョネス [ワイン]
トゥーレーヌ・ブラン[2009]キュヴェ・ピショー ノエラ・モランタン [ワイン]
オドゥールワイン教室 第4回 [ワイン]
コート・ド・ルーション ルーレ・ブーレ [2009] ポトロン・ミネ [ワイン]
クー・ド・カノン [2007] ショウ・エ・プロディージョ [ワイン]
ちょっとアップが送れましたが、ビオワイン第4弾は、大砲のエチケットが忘れられないロワールの「クー・ド・カノン [2007] ショウ・エ・プロディージョ」。 ビオワイン特集第1弾でお伝えした「ウサギの耳ではなくラバの耳」のワイン醸造家が作る、グロロー種という飲んだことのない品種のワインです。
全く初めての品種なので、よく言えば先入観はないのですが、全く違っているかもしれません。
ガメイのような可愛らしいイチゴの香りとはほど遠く、地味だけどちょっとスパイシーで複雑味はあるんだけど、膨らみはそれほどでもない・・・・という印象です。<スミマセン、全然表現出来てないですね>
クー・ド・カノン [2007]
ショウ・エ・プロディージョ
国 :Franse
地域:Loire
色 :赤
製造:ビオティナミ
品種:グロロー種100%
全く初めての品種なので、よく言えば先入観はないのですが、全く違っているかもしれません。
ガメイのような可愛らしいイチゴの香りとはほど遠く、地味だけどちょっとスパイシーで複雑味はあるんだけど、膨らみはそれほどでもない・・・・という印象です。<スミマセン、全然表現出来てないですね>
クー・ド・カノン [2007]
ショウ・エ・プロディージョ
国 :Franse
地域:Loire
色 :赤
製造:ビオティナミ
品種:グロロー種100%