小田原 石橋 [ダイビング]
小田原の石橋にダイビングに行ってきました。
寒波の影響が心配でしたが、波もなく水温は21-22度と高く、充分ウエットスーツで楽しむことが出来ました。もちろん石橋ダイビングセンターに温水ジャグジーがあるからこそですが。
1本目 残念ながら「フリソデエビ」は発見出来ませんでした。
アカホシカクレエビ
ミツボシクロスズメダイ
2本目 ひょうきんで人なつこいミノカサゴと大きなカエルアンコウに出会いました。
ミノカサゴ
ベニカエルアンコウ
小田原石橋
気温:17度
水温:21-22度
最大深度:13.9m
透明度:8m
マーダイビング:http://www.mardiving.com/index.htm
寒波の影響が心配でしたが、波もなく水温は21-22度と高く、充分ウエットスーツで楽しむことが出来ました。もちろん石橋ダイビングセンターに温水ジャグジーがあるからこそですが。
1本目 残念ながら「フリソデエビ」は発見出来ませんでした。
アカホシカクレエビ
ミツボシクロスズメダイ
2本目 ひょうきんで人なつこいミノカサゴと大きなカエルアンコウに出会いました。
ミノカサゴ
ベニカエルアンコウ
小田原石橋
気温:17度
水温:21-22度
最大深度:13.9m
透明度:8m
マーダイビング:http://www.mardiving.com/index.htm
伊豆海洋公園 [ダイビング]
久しぶりに伊豆海洋公園(I.O.P.)に行ってきました。昨年7月の時は水温14度の中、身の引き締まるダイビングでしたが、さて今回は?
猛暑の8月も終わり、少し涼しくなってきたとはいえ、水温は26度。しかも夏のような陽射しが降り注ぐ3連休。 水の中も外も、ものすごいダーバーの数でした。
ベニカエルアンコウ(白)
カミツリウオのペア(中央のライトが当たっているところ)
セミホウボウ
ミツボシクロスズメ
上記以外にも「クマドリカエルアンコウウオ」がいたのですが、残念ながら僕は見られませんでした。
伊豆海洋公園
水温:26-25度
最大深度:23.3m
透明度:15m
マーダイビング:http://www.mardiving.com/index.htm
猛暑の8月も終わり、少し涼しくなってきたとはいえ、水温は26度。しかも夏のような陽射しが降り注ぐ3連休。 水の中も外も、ものすごいダーバーの数でした。
ベニカエルアンコウ(白)
カミツリウオのペア(中央のライトが当たっているところ)
セミホウボウ
ミツボシクロスズメ
上記以外にも「クマドリカエルアンコウウオ」がいたのですが、残念ながら僕は見られませんでした。
伊豆海洋公園
水温:26-25度
最大深度:23.3m
透明度:15m
マーダイビング:http://www.mardiving.com/index.htm
熱海(ソーダイ根、ビタガ根) [ダイビング]
暑い暑い夏ですが、イベントやらなにやら忙しくて、なかなか海に行くことが出来ません。
しかし、来週も行けないし・・・そこで、思い切って熱海の日帰りダイビングに行ってきました。
当日はドピーカンの晴天! 8月の末だというのに、陽射しも気温も真夏の沖縄級です。
1本目は「ソーダイ根」
透明度はあまり良くありませんが、8月末で28度もある水温に感謝です。(ちょっと高温すぎますけどね)。ソフトコーラルの群落とそこに群がる魚たちを見ているだけで充分脳からα波が出てきます。
8/28 1本目
熱海 ソーダイ根
in :10:18
out :10:59
max depth:22.7m
temp:28℃ー24℃
2本目は「ビタガ根」
ますます透明度は下がってしまいました。
↑ミアミラウミウシ
8/28 2本目
熱海 ビタガ根
in :14:44
out :15:22
max depth:32.1m
temp:29℃ー18℃
マーダイビング
http://www.mardiving.com/
しかし、来週も行けないし・・・そこで、思い切って熱海の日帰りダイビングに行ってきました。
当日はドピーカンの晴天! 8月の末だというのに、陽射しも気温も真夏の沖縄級です。
1本目は「ソーダイ根」
透明度はあまり良くありませんが、8月末で28度もある水温に感謝です。(ちょっと高温すぎますけどね)。ソフトコーラルの群落とそこに群がる魚たちを見ているだけで充分脳からα波が出てきます。
8/28 1本目
熱海 ソーダイ根
in :10:18
out :10:59
max depth:22.7m
temp:28℃ー24℃
2本目は「ビタガ根」
ますます透明度は下がってしまいました。
↑ミアミラウミウシ
8/28 2本目
熱海 ビタガ根
in :14:44
out :15:22
max depth:32.1m
temp:29℃ー18℃
マーダイビング
http://www.mardiving.com/
久米島(イズマニvol.2) [ダイビング]
久米島ラストダイブのポイントは、再度「イズマニ」です。
アドバンス講習「ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー」を受けました。
中性浮力をしっかりとって、呼吸による浮力を意識しながら少し潜行し、ちょっとした横穴を抜け、浮上したりしながら、コントロール方法を身につけて行きます。
この、浮遊感、イイですね〜。ちょっと上手くなった気がします。
テングハギモドキの群れ
Diving Boat Beauty Bell
久米島しらなみマリン お世話になりました
http://www3.big.or.jp/~kumejima/index.php
7/3 3本目
久米島 イズマニ
in :15:00
out :15:49
max depth:23.1m
temp:31℃ー28℃
アドバンス講習「ピーク・パフォーマンス・ボイヤンシー」を受けました。
中性浮力をしっかりとって、呼吸による浮力を意識しながら少し潜行し、ちょっとした横穴を抜け、浮上したりしながら、コントロール方法を身につけて行きます。
この、浮遊感、イイですね〜。ちょっと上手くなった気がします。
テングハギモドキの群れ
Diving Boat Beauty Bell
久米島しらなみマリン お世話になりました
http://www3.big.or.jp/~kumejima/index.php
7/3 3本目
久米島 イズマニ
in :15:00
out :15:49
max depth:23.1m
temp:31℃ー28℃
久米島(ウフーマガイ) [ダイビング]
久米島(堂崎) [ダイビング]
久米島2日目の1本目は「堂崎」です。
地元ガイドさんの「ウミガメとたくさん会えるかも」のアナウンスに、カメ好きの僕としては期待が膨らみます。
エントリーしてまもなく、ガイドさんが指を指しながら何かを追いかけ始めました。よく見えませんがとにかく指さす方向へダッシュ! いました!ウミガメです。
アオウミガメ?アカウミガメ? 僕には識別できません
サザナミフグ 近くに寄るとさすがに大きいですね
7/3 1本目
久米島 堂崎
in :9:05
out :9:51
max depth:23.1m
temp:30℃ー26℃
しらなみマリン http://blog.livedoor.jp/shirahamamarine/archives/2010-07.html
↑サザナミフグを撮影している右端は私です
MarDiving http://www.mardiving.com/index.htm
地元ガイドさんの「ウミガメとたくさん会えるかも」のアナウンスに、カメ好きの僕としては期待が膨らみます。
エントリーしてまもなく、ガイドさんが指を指しながら何かを追いかけ始めました。よく見えませんがとにかく指さす方向へダッシュ! いました!ウミガメです。
アオウミガメ?アカウミガメ? 僕には識別できません
サザナミフグ 近くに寄るとさすがに大きいですね
7/3 1本目
久米島 堂崎
in :9:05
out :9:51
max depth:23.1m
temp:30℃ー26℃
しらなみマリン http://blog.livedoor.jp/shirahamamarine/archives/2010-07.html
↑サザナミフグを撮影している右端は私です
MarDiving http://www.mardiving.com/index.htm
久米島(イマズニ) [ダイビング]
久米島(シチューガマ) [ダイビング]
久米島(ノースライン) [ダイビング]
梅雨明けになった沖縄の久米島に行ってきました。
もちろんいつもの「Mar Diving」のダイビングツアーです。
http://www.mardiving.com/
ダイビング初日の1本目は「ノースライン」 天気は薄曇り、水の中もちょっとシャープさに欠けます。
エントリー後、ブロッコリーのようなミドリイシ系のサンゴの棚を降りて行き、洞窟の中で「オトヒメエビ」を見てきました。(オトヒメエビの写真は上手く撮れなかった)
このダイブは、アドバンスの講習を兼ねていたので、僕とマーさんは洞窟を出たところでみんなとは分かれて、さらに深く潜行。約40mの地点で、ゴムボールやウエットスーツの生地がぺちゃんこになっている様子や、ウエットスーツの色見本の色がどの程度変化して見えるかを確認。
浮上時も安全停止深度に用意してあるマークのところで、自分のレギュレーターから船から下げられたセカンドステージに換え、ダイブコンピューターを確認しながら安全停止をしっかり行い、そしてエキジット。
7/2 1本目
久米島 ノースライン
in :9:13
out :9:41
max depth:39m
temp:30℃ー25℃
もちろんいつもの「Mar Diving」のダイビングツアーです。
http://www.mardiving.com/
ダイビング初日の1本目は「ノースライン」 天気は薄曇り、水の中もちょっとシャープさに欠けます。
エントリー後、ブロッコリーのようなミドリイシ系のサンゴの棚を降りて行き、洞窟の中で「オトヒメエビ」を見てきました。(オトヒメエビの写真は上手く撮れなかった)
このダイブは、アドバンスの講習を兼ねていたので、僕とマーさんは洞窟を出たところでみんなとは分かれて、さらに深く潜行。約40mの地点で、ゴムボールやウエットスーツの生地がぺちゃんこになっている様子や、ウエットスーツの色見本の色がどの程度変化して見えるかを確認。
浮上時も安全停止深度に用意してあるマークのところで、自分のレギュレーターから船から下げられたセカンドステージに換え、ダイブコンピューターを確認しながら安全停止をしっかり行い、そしてエキジット。
7/2 1本目
久米島 ノースライン
in :9:13
out :9:41
max depth:39m
temp:30℃ー25℃